●丸亀・坂出校別日程

≪通常レッスン≫
 <小学校 丸亀校>

〈英語〉
◎英語に慣れ親しむ(日常英会話)
◎中学校に繋がる学習
@ 月 5:00〜6:00
A 月 6:00〜7:00
 (※左記時間より1回選択、時間変更可能:応相談)

〈6年生〉 
A:中学受験クラス(附属中学・大手前中学)
B:中学準備クラス(英語授業・基礎学力の定着)
A: 火 7:00〜9:00
木 7:00〜9:00
金 7:00〜9:00
土 6:00〜8:00
B: 火 7:00〜9:00
木 7:00〜9:00
金 7:00〜9:00
土 6:00〜8:00
(※左記時間より3回選択、時間変更可能:応相談)

〈4・5年生〉
◎特別進学クラス
◎公立小学校対応クラス(基本充実クラス)
 火 5:00〜7:00
 木 5:00〜7:00
 金 5:00〜7:00
 (※左記時間より2回選択、時間変更可能:応相談)

〈2・3年生〉
◎文章読解・表現力の育成
漢字・計算の反復演習
 火 5:00〜6:30
 木 5:00〜6:30
 金 5:00〜6:30
 (※左記時間より2回選択、時間変更可能:応相談

〈1年生〉
◎学習姿勢の定着
◎読み・書き・計算の徹底
 火 5:00〜6:00
 木 5:00〜6:00
 金 5:00〜6:00
 (※左記時間より2回選択、時間変更可能:応相談)
<小学校 坂出校>

〈英語〉
◎英語に慣れ親しむ(日常英会話)
中学校に繋がる学習
@ 日 5:00〜6:00
A 日 6:00〜7:00
B 日 7:00〜8:00
 (※左記時間より1回選択、時間変更可能:応相談)

〈6年生〉
A:中学受験クラス(附属中学・大手前中学)
B:中学準備クラス(英語授業・基礎学力の定着)
A:
月 7:00〜9:00
水 7:00〜9:00
木 7:00〜9:00
金 6:00〜8:00
B: 土 am9:00〜11:00
月 6:00〜8:00
水 7:00〜9:00
木 7:00〜9:00
(※左記時間より3回選択、時間変更可能:応相談)

〈4・5年生〉
◎特別進学クラス
◎公立小学校対応クラス(基本充実クラス)
4年生: 月 4:00〜6:00
水 5:00〜7:00
金 4:00〜6:00
5年生: 月 5:00〜7:00
木 5:00〜7:00
金 4:00〜6:00
 (※上記時間より2回選択、時間変更可能:応相談)

〈2・3年生〉
◎文章読解・表現力の育成
◎漢字・計算の反復演習
 月 3:30〜5:00
 水 3:30〜5:00
 金 4:00〜5:30
 (※上記時間より2回選択、時間変更可能:応相談)

〈1年生〉
◎学習姿勢の定着
◎読み・書き・計算の徹底
 月 3:30〜4;30
 水 3:30〜4:30
 金 4:00〜5:00
 (※上記時間より2回選択、時間変更可能:応相談)

宮本塾のシステム 〜全ては先を見通した戦略である〜

小学校       中学校  高校
【英語】  スタートダッシュ 定期テスト

受験対策

高校準備学習

(高校トップレベルに
        つながる)
 
受験戦略の徹底
中学英語の基礎作り
【算・国・理・社】   数の観念をつける
 計算力をつける
表現力
読解力
身の周りのことに
興味をもたす

☆小学生のうちに計算力と読解力養うことは中学、高校学力向上につながる

これを見ても分かる通り全ては小学生の基礎があっての受験戦略である。
大学受験は小・中の基礎力の充実で決まる。

 中学部から入塾した生徒全般に言えることですが、ゆとり教育のため入塾初生徒の9割までが小学校5、6年の算数が理解できていないのです。

 1.  
    @例えば中学一年生の問題
Q.原価の3割の利益を見込んで定価をつけた商品を定価の一割引きで売ったら17円の利益があった。この商品の原価はいくらか?
この問題を解く時に最も重要なことは100円の1割はいくらであるか?です。
後は数字を入れて足したり引いたりするだけなのですから。これは小学校の算数です。
では解答はというと・・
@)100÷10=10    10円
A)100×1/10=10   10円

答えはどちらも同じですが正しいのはどちらでしょうか?当然1割とは1/10のことですからAが正解です。しかし生徒(特に途中入塾生)から返ってくる返事は圧倒的に@なのです。「答えが同じだから良いのでは?」と思われる人もいるかもしれませんが、この根幹が狂っているため
[100円の1割=100円の10%]が理解できない生徒が出てきます。小学校のテスト内容からだけでは判断できない良い例だと思います。


Aこれも基本的な図形の問題です。
Q.△ABCの底辺をABとした時の高さは何処でしょうか?



△ABCの底面と高さに関してですが、ACを底辺とする時の高さは大半の生徒が理解しています。しかし、BCを底辺とする時の高さは何処でしょうか?当然頂点Aから直線BCに下ろした垂線。つまり右図のようになりますね。しかし意外にもこれが分からない子供はかなりたくさんいます。こういう図形の根幹が中学校になると非常に大切になってくるのです。



2.   
    問題を読んで何を問われているか理解できない生徒が増えています。特に文章問題になると「何が問われ何を答えるか?」この当たり前のように思われる所でつまづく生徒が非常に増えているのです。


 上記の1、2は中学校1年生でしっかり復習させれば直ります。しかし、校内順位トップ3に入っているような生徒でさえ、中1の時小学校の復習から始めなければならないので非常に苦労します。
小学校の時に1と2の力がしっかりついていれば、中学校で成績優秀者であることは非常に簡単なことです。大半の子供たちが理解しないまま中学校に上がってくるのですから当たり前と言えば当たり前ですが…。

加えて小学部から、しっかり学習して力がついている生徒は中学校に入って初めて経験する校内順位に驚き、ますます学習しようという意欲が湧いてきます。こうして学習姿勢が身につくのだと思います。

 私が思うに中1で最も困る事は、保護者の方々が自分の子供はそんなことはないと思っていることです、中学一年で入塾してくる皆さんが入塾当初、口をそろえておっしゃることは、『小学校の時は、成績優秀でした』です。近年の小学校教育においてのこの錯覚こそが後々の受験戦争における落とし穴だということをしっかり認識していただきたいものです。 

【体験談】←ぜひ見て下さい。


<授業料>
 1年生  週2回  ¥10,500-
 2・3年生  週2回  ¥12,600-
 4・5年生  週2回  ¥15,750-
 6年生  週3回  ¥21,000-
 英語  週1回  ¥ 4,200-

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